こんにちは!Barney’s gardenへようこそ!
皆さんは学生時代、必死に勉強しましたか?僕は30代ですが、いまだに「もっと世界史、日本史、英語を勉強しておけばよかった」と思っています。
世界史や日本史を勉強しているとそれだけで国内外を旅行する際にも10倍は楽しくなると思ったからです。そして英語をもっと話せれば自分の伝えたいことを言えて、相手の意思を汲み取ることができるので、もっと勉強していれば自分をもっと成長させてくれるのではないかと思っています。
ただ、今から始めたって遅くはないはず!それでもなんかやる気がでない。忙しさを理由に勉強から逃げている感じがすると自分で感じています。
そこで今回紹介するのが韓国で社会現象を巻き起こした「勉強が面白くなる瞬間」です。
ちなみに学生の98.4%が「勉強をしたくなった」と証言したというのも有名です。
一体、どのような本なのでしょうか?一部を紹介したいと思います。
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人生と勉強は切っても切り離せない
人生と勉強は切り離せない?「人生は勉強だ」と考え方を持つ人も当然いるでしょうけど、人生と勉強がどこに繋がりがあるのかと疑問に思っている人もいるでしょう。
もし、勉強にやる気がでないという人がいるならまずは「自分の人生」について考えてみてはいかがでしょう。
一見関係のないような2つですが、勉強をしっかりやっていなかった自分って人生についても真剣に考えていなかったように思います。
「今楽しければ良い」「先のことは深く考えない」という理由で勉強を一生懸命やっていなかったかもしれません。
しかし、人生について真剣に考えた時、「たった一度きりの人生なのだから」と思えれば勉強にもやる気が入ってきます。
つまり、勉強にやる気がでない時は人生について真剣に考えてみるというのは大切なのかもしれません。
今からでも間に合うはず!
先ほども書きましたが、「今からでは遅い」とか「手遅れだ」と感じている人がいるならば、それは大きな間違いかもしれません。今からでも十分間に合うはずです!
そんな人はまず、自分の人生について考えてみてはいかがでしょうか?きっと勉強の必要性や大切さを、やる気が出てくると思いますよ!
おわりに
いかがでしたでしょうか。
「勉強が面白くなる瞬間」少し気になったのではないでしょうか。今から勉強を始めるのも悪くはないはず!気になった方がこの本を手に取ってみてはいかがでしょうか。