イチャモンをつけられたらジョークでお返し!韓国へのジョークが面白い

こんにちはBarney’s gardenへようこそ!

今回は面白い記事を見つけたのでご紹介したいと思います。

世界のどこをみても隣人同士は何かとトラブルが起きやすいもの。「ご近所トラブル」という言葉があるくらいなので、誰しも容易に想像できますよね。

今年開催された、東京オリンピックでは韓国からかなりイチャモンをつけられ、嫌な思いをした人は多かったと思います。

しかし、それに怒っていてもしょうがない!ということでジョークでお返しするのはいかがでしょうか。

今回ご紹介するのは、すでに日韓だけではなく、世界各国の「隣人トラブル」の際に使われるジョークだそうです。

韓国からのイチャモン

韓国から日本へのイチャモンは数えきれないほどありますよね。その度に日本では取り上げられますが、抗議などして日本の考えを主張しています。

東京五輪だけでも、大会前にボイコットの件、大会中の反日的な横断幕、選手村の食事にケチをつけるといった理不尽な批判の続出しました。「平和の祭典」でもなんのその。相変わらずという感じでしたね。

あとニュースになったのは 、福島第一原子力発電所の処理水を「汚染水」という呼び世界中にと触れ回っていることです。

もう多くの日本人が嫌気をさしていて、「もう放っておけ」という感じかもしれませんが、流石に「汚染水」呼ばわりされたら日本側もしっかりとした姿勢で対応すべきですね。

何も韓国人の皆が上記のようになんでもかんでもイチャモンをつけるわけではないのですが、ここまで、イチャモンが多いと韓国という国に詳しくなくても、イチャモンが許される風潮になることが想像できます。

ならばジョークでお返し!

こういったイチャモンに関して、毅然とした態度を取ることは大切ですが、同じようにイチャモンで返してしまうと結局、日本人も韓国人と同じだということになってしまいますね。

なので、そこはジョークでお返ししましょう。ということで、ここからが本題です。↓↓↓

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【楽園】

世界を創造している最中の神が天使に言った。 「日本という楽園のような国を造ってみよう。自然あふれる国土に、美しい四季、水も豊富にあり、そこに住む人々は勤勉で穏やかな性格をしている」

それを聞いた天使が言った。

「しかし、それではあまりに不公平ではありませんか? 他の国の人々から不満が出ますよ

すると神は、「それもそうだな」とつぶやき、そしてこう言った。 「では隣を韓国にしておこう

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なかなか面白いジョークですね。というか皮肉でしょうか。。

実はこのジョークは昔からあるものらし、日本と韓国だけではなく、フランスとドイツ、アメリカとメキシコ、イランとトルコなどにも当てはまるようなストーリーのようですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

様々な問題がある隣国同士ですが、イチャモンや喧嘩腰では結局、同じレベルにみられてしまいます。

ジョークで「さらり」とかわすくらいの余裕がある方が良いのかもしれませんね。それも人間関係や国同士の関係の中で大切な技術なのかもしれません。

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