ワクチンは危険!新潟大学・岡田正彦先生がコロナワクチンの真相を公開!?

こんにちはBarney’s gardenへようこそ!

今回は少し前に公開された動画ですが、新潟大学医学部の元教授であり、名誉教授の岡田正彦先生が新型コロナワクチンの危険性について話している動画を紹介したいと思います。

今でもワクチンの接種に悩んでいる方や打ちたいけど不安な方など参考にしていただければと思います。

*この記事、動画は決して不安を煽る目的で紹介しておりません。ワクチン接種の参考にしていただければという目的で公開しておりますので、ワクチン接種の最終判断はご自身によるものであると考えています。

岡田正彦先生

岡田先生とはどういう方なのでしょうか。動画内ではあまり自己紹介はされていないので、こちらではもう少し詳しくご紹介したいと思います。

1972年 新潟大学医学部を卒業。医学博士。新潟大学名誉教授。水野記念病院理事/水野介護老人保健施設長。

予防医療学を専門とし、米国心臓学会プロフェッショナル会員。米国学会誌IEEE Transactions on Biomedical Engineering 副編集長、国内学会誌「生体医工学」編集長などを歴任。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。

長年、病気を予防するための診療をおこないながら、日本人におけるがんや血管障害などの危険因子を探るための調査にも関わる。また最近は、多くの高齢者・超高齢者が薬漬けにされ、健康を害していることを実感し、自ら高齢者医療の場に身を置き、その改善に取り組んでいる。
1997年には世界に先駆けてLDL(悪玉)コレステロールの測定法を開発した第一人者。総コレステロール測定不要論を提唱、国内外で認知されている。
(2013年3月現在)

引用:https://www.nippyo.co.jp/shop/author/777.html

岡田先生の動画

新型コロナワクチンは危険

動画では前半(6分ほど)はワクチンの仕組みなどを話しているのでより具体的な内容に関しては6分位から始まりますが、最初からみてワクチンの仕組みなどを理解した上で動画を進めることをお勧めします。なお、8分ほどでアストラゼネカの説明もありますが、こちらも前半に少し、基本的な仕組み等を解説しております。

しかし、動画は長いので、時間がない方のために問題点を中心に6分以降の話を簡単にまとめてみます。

・治験を担当したアメリカの有名病院の理事長はモデルナ社の重役を兼任していて8億円相当の株券を供与されていた。

・ファイザー社は過去に数々の論文不正があり、連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられていた。

・原理を発明した開発者2人はワクチンを受けている写真を公開。2人には莫大な特許料が支払われている。

・アストラゼネカ社は内容がほとんど公開していないので、内容物が分からない。

・アストラゼネカ社のワクチンはDNAなので過剰な抗体ができる。また、DNAなのでどこにDNAが組み込まれるか分からない、また体にはずっと残る

・アストラゼネカ社のワクチンを犬に打ったが、10年様子を見ないと結果が分からない。

・発癌の可能性もある。

・ブラジル、南アフリカ、英国で相次いで変異ウィルスが発生しているのはアストラゼネカが治験を行ったからではないか。(アストラゼネカ社のワクチンが強すぎてウィルスが過剰に変異したのではないか)

・医師もワクチンを打っているがよく「1日経っても副作用が出なかったので、このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを発信しないでほしい。そのようなセリフは10年後に言ってください。

・最近は政府の説明以外異論を許さない雰囲気があり、これではまるで太平洋戦争当時の大本営発表ではないか。テレビや週刊誌が政府に忖度し、真実を伝えていないのも由々しき問題

・専門家が「ワクチンしかない」というのも大問題

・ウィルスの仕組みが分かってきて新しいワクチンが開発中でもう一歩のところまで来ている。上記のワクチンのように何も分からない状態で作成されたワクチンは危険。

世の中のワクチンを打てば安心という風潮は1日でも早く元の日常生活に戻したいという政府や国民の思いを考えれば分からなくもないです、しかし、先生が仰るように異論を許さない雰囲気は僕も嫌ですね。やはりコロナは恐いです。人は恐ければ安全と言われている道を選びたくなります。その気持ちも分かりますが、世の中の風潮に少し疑問を持つということも必要なのでしょうね。

おわりに

確かに冷静に考えれば分かることですが、未知のウィルスに対してあまりにも早い段階でワクチン開発がされましたよね。仕組みが分かってきた今だからこそ、安心して打てるワクチンが開発されるのはもうすぐなのでしょう。

しかし、ワクチンを打つという選択をした方にも理由がありますし、医療従事者への負担を減らしたいということからワクチン接種を進めるというのも理解できます。

あくまで、個人の選択によるものなので、打った打たないで人を判断するようなことにはなってほしくないですね。

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