“イベルメクチン”で数千人のコロナ患者の完治!?実際のインタビュー動画あり

こんにちはBarney’s gaedenへようこそ!

今回は去年の動画になりますが、イベルメクチンを使用するメキシコの医師アパリシオ氏のインタビュー動画をご紹介したいと思います。

イベルメクチンについてはさまざまな憶測が流れていますが、実際のところどうなのでしょうか。イベルメクチンについて調べたことがある方は「効果は絶大だ」「死亡例も出ているから危険だ」「薬自体安価のため、国が使用を進めない」というような話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

メキシコの医師 アパリシオ氏インタビュー

では、実際にイベルメクチンを使用している医師のインタビュー動画をご覧ください。

13分と割と長いインタビュー動画ではありますが、内容は現場の医師が話すということでイベルメクチンについて説得力がありますね。

動画では少し長いので、簡単にまとめた内容を下に記載しますので、参考にしてください。

  • アパリシオ氏はクロリンダイオキサイド(二酸化塩素)で数千人も患者を完治してきた。
  • メキシコ政府はクロリンダイオキサイド(二酸化塩素)使用を抑圧しないが、サポートもしない。
  • 完治率は99%と実証済み。
  • イベルメクチンも完治成功率のある解毒薬、予防薬となる。
  • 医師は0歳〜105歳まで治療に成功した。
  • 医師の診ている患者で亡くなったのは10人。しかし、医師の診ている患者は重度の患者が中心。
  • アパリシオ氏「人々は目を覚さなければならない。私たちは真実を知らされていない」。
  • 政府はお金にならないからクロリンダイオキサイド(二酸化塩素)やイベルメクチンを推奨しない。
  • アパリシオ氏はワクチン接種は推奨しない。ワクチンを打って苦しんでいる人から毎日のように連絡がくる。
  • どのような薬であっても投与する量で毒薬になりうる
  • 実験的なワクチン接種によってこれからもっと副反応が出てくる。今すぐにこの実験をやめさせなければならない。
  • ワクチン接種はお金儲けと人を傷つけること以外理由を見出せない。
  • 確かに有効な治療薬が存在している。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

実際にイベルメクチンについて現場の医師の話を聞く機会はなかなかないので、貴重なインタビュ〜になりますね。

皆さんにもぜひ、参考にしていただければと思います。ちなみにイベルメクチンを入手しても服薬の量を間違えると取り返しのつかないことになりますので、ご注意くださいね。

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