竹でできた巨大フラフープを回す大会がある!?小豆島の「タガフープ世界選手権」

こんにちは!Barney’s gardenへようこそ!

今回は小豆島で行われている「タガフープ世界選手権」についてご紹介したいと思います。

5月9日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』で宮川大輔さんが実際にチャレンジしたので、テレビを観た方は気になっていると思います。僕も興味があるので色々調べてみました!

小豆島の醤油

小豆島といえばオリーブ、そうめんを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は醤油の一大生産地でもあるんです。その歴史は約400年の前から続いており、最盛期には400件もの醤油蔵があったほどです。小豆島は木桶で醤油を作っており、木桶の数は実に1000本以上あるようです。現在は22軒ほどの醤油蔵しかなくなってしまったそうで、木桶も1本で100年〜150年使われるということもあり、そんなに頻繁に作らなくなり、木桶自体の数がかなり減っているようです。

今は「木桶職人復活プロジェクト」なるものがあるそうで木桶を次世代に繋いでいく取り組みが進められているようですね。日本の大事な伝統なので、これからも頑張ってもらいたいです!

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「タガ」ってなに?

タガというのは醤油の木桶を締め付けている竹でできた輪っかのことだそうです。自分の気持ちを制御できなくなってしまったり、感情が溢れ出してしまうことを「たがが外れる」と言いますよね。それは木桶の枠であるタガが外れ木桶がバラバラになってしまうということからきているみたいです。

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タガフープ世界選手権

元々は発案者の遊び心から開催に至ったらしいのですが、「世界選手権」という名前の通り、海外の方の参加もあるようですね。

ルールはシンプルで直径2m、13kgの竹でできたタガを所定の位置からはみ出ないようにフラフープのように回し、その回数の多さを競います。

直径2m、13kgって結構な重さですよね。それでも現チャンピオンは400回も回したみたいで、イッテQの中では714回も回していました。僕は普通のフラフープでも回せないです。。。

気になる宮川大輔さんの記録ですが、135回でした。初めての挑戦で135回っていうのも凄いですよね!ちなみに135回は世界ランキング8位だそうです!おめでとうございます!

今はコロナ禍ということもあり、大会自体が開催されていないようですが、大会が開催されれば誰でも参加できるとのことです。ちなみに愛知、千葉、埼玉、茨城で地方予選も開催されているみたいですよ。

そして優勝者にはなんと「チャンピオン前かけ」と表彰状が授与されるみたいです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は小豆島で行われている「タガフープ世界選手権」についてご紹介しました。

僕も今回記事にするために色々調べましたが、元々、醤油の一大生産地でありながらも、木桶を作る職人さんの減少や醤油蔵の減少で次世代に小豆島の美味しい醤油を受け継ぐことできなくなるかもしれないという危機にありながらも、みんなで助け合い、遊び心を持ってその危機を乗り越えようという小豆島の方々の熱い思いに感動しました。

機会があれば僕もぜひ参加してみたいです!

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