こんにちは!Barney’s gardenへようこそ!
皆さんダイエットをしたことはありますか?僕はあるのですが、頑張っているのになかなか痩せないので、最近はどうやったら痩せるのか分からなくなってきました。。
ダイエットといえば、食事を抜いたり、ジムに行って運動をしたり、エクササイズをしたりと様々な方法がありますよね。
結局は食べなければ痩せるとは思うのですが、健康に問題が出てきそうだし、夜ご飯を抜いても結局はその分朝、昼でたくさん食べてしまうし、間食もしてしまうっていう人も多いのではないでしょうか。
しかし、今回のテーマは「痩せたかったらあるもの食べるべき」というものです。実はこの「あるもの」というのは日本人は不足気味のようです。その「あるもの」というのは何なのでしょうか。
痩せるために大切なたった一つのこと
ダイエットを始めようと決意した人はまず食事のことを考えるのではないでしょうか。
食事を減らせば痩せられる、一食抜けば痩せられる、野菜中心の食事に変えれば痩せられると思い、実行する人は多いと思います。
確かにそれで痩せることはあるかもしれませんが、食べないダイエットだと代謝が落ちてしまうというのはご存知でしょうか?代謝とは、食べたものをエネルギーに変える力のことです。
つまり、一時は良いかもしれませんが、食事を抜くダイエットをすると代謝が落ち、脂肪が付きやすい体になってしまうのです。
そこでダイエットをする上で何よりも大切なのは「筋肉をつけること」だそうです。
筋肉があればエネルギーを筋肉が燃焼してくれ、体に脂肪が付きにくくなります。全く同じ運動をしても筋肉のある人は代謝が良いので、ダイエットも成功しやすくなります。
さらに筋肉が付くと呼吸や消化といった基礎代謝も上がります。ということは「寝ているだけでも多くのカロリーを消費してくれる」ということなのです。
食べなくてはいけない「あるもの」
では、代謝を上げるためにどうすれば良いのか。それはズバリ「タンパク質を摂取すること」だそうです。