こんにちは!Barney’s gardenへようこそ!
今回は社会人になっても学びのモチベーション維持し続ける方法を少しでも共有できたらと記事にしてみました。
社会人になるとやりたいことがあっても「仕事が忙しいし」とか「時間もお金もないから」とやりたくてもやれないと思っている人も多いのではないでしょうか。
そうこうしているうちにモチベーションは下がり、結局、今まで通りの生活を送るという人もいるでしょう。
しかし、一度きりの人生。卒業、就職、結婚、子育て、、そんなこんなであっという間に老後を迎えてしまうかもしれません。どうせなら学べることは学んでより人生が豊かになれば良いのではないでしょうか。
今回の記事が少しでもモチベーションを維持したいと考える人のエッセンスになればと思っています。
そもそも何を学べば良いの?
社会人でも大学で学び直すのが一般的な海外と比較すると、日本はその割合が極端に少ないようです。
確かに何を学びたいの?と聞かれても答えられない人も多いかもしれません。新たなことをやるには労力もかかるし、不安などもありますよね。
そういう人は興味があることなどを学んでみるのも良いのかもしれません。そしてそれをずっとやると決めずに興味あることを「つまみ食い」程度で始めるのも良いみたいです。
今では様々なオンライン講座などがあります。時間の融通もある程度効くでしょうし、割と安い価格設定の講座などもありますからね。
モチベーションを維持できる人、できない人
学びのモチベーションはできるだけ維持したいと思うの人は多いのではないでしょうか。
ただただ、マンネリ化した生活をするより、学びを喜びにやスキルアップに繋げられれば、より人生に豊かさが生まれるかもしれません。
ではモチベーションを維持するにはどうすれば良いのでしょうか。専門家は
モチベーションを維持する人:現状のキャリアが順調であっても勉強する人は、積極的に知識を吸収し、専門や関心のある分野を深めていく。
モチベーションを維持できない人:会社に強いられるなど、リスクが顕在化してから動く人は、モチベーションを保ちにくい。
と解説しています。
時間を決めれば捗るかも
なんでも後回しにする人っていますよね。僕もその傾向がありうますが、、
夏休みの宿題とかも1ヶ月以上あるしまだ大丈夫と考えているとあっという間に2学期が始まってしまうというのを経験した人も少なくないでしょう。
このように時間はたっぷりあると考えるとなかなか最初の一歩が踏み出せない人もいると思います。
なので、例えば1日のうち「2時間はこれをやる」、「ここまではやってみる」と制限を設けてやってみるとそれが癖になり、習慣化するかもしれません。
ちなみに僕はそのおかげでなんとか記事執筆を続けられています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
学びのモチベーションは人生の上で結構大切なことだと思います。そのモチベーションを保ち続けられたらきっとそういう人は多くのことを吸収し、楽しい日々を送ることができると思っています。
今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。
引用:https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/社会人の学び直し-モチベーションを維持できる人、できない人の違いとは?/ar-AAVgWmQ