「大口病院点滴殺人事件」検察は「死刑」を求刑!被告の生い立ちや事件の内容おさらい

こんにちはBarney’s gardenへようこそ!

今回は2016年7月以降、入院していた48人の患者が亡くなった横浜市神奈川区の旧大口病院。そのうち3人の殺人罪に問われている、元看護士の久保木愛弓被告の論告求刑公判が10月22日に横浜地裁で開かれ、検察が死刑を求刑した内容について皆さんに紹介したいと思います。

また、今回は論告求刑公判を機に事件の内容を含め、おさらいの要素を多く含んでいますので予めご了承ください。

久保木愛弓被告とはどういう人?

まずは事件の犯人である久保木愛弓被告のことについて触れていきたいと思います。

報道によりますと久保木愛弓の生い立ちは、小学生まで茨城県水戸市で育ち、その後は神奈川県伊勢原市に引っ越して地元の中学を卒業し、秦野市内の県立高校へ進学しました。高校卒業後は横浜市内の看護学校へ進学したようです。

2008年に看護師免許を取得後は大口病院に勤務していたわけでなく、別の病院での勤務を経て、2015年5月から大口病院に採用されたそうです。

ちなみに大口病院では主に夜勤を担当していたようです。

家族は父親、母親、弟の4人家族で父親の職業は技術関係に勤める会社員だったようですが、事件後、両親の行方はわかっていないようです。

久保木被告は「大口病院を退社してから逮捕されるまでの間に結婚していた」という噂があるようで、子供もいるとの情報がありましたが、はっきりとしたことは分かりませんでした。

その他にも久保木愛弓本人のものと思われるfacebookに、元オウム真理教信者でひかりの輪代表の上祐史浩が友達になっていたことが判明しています。これが本当ならなんか怖い繋がりのように感じますね。

事件の概要

元看護師、久保木愛弓被告(34)は2016年9月、3人の患者の点滴袋に注射器で消毒液「ヂアミトール」を混入させて殺害。

当時78男性と当時88男性の場合は、久保木被告自身が病院にいないときに投与される点滴袋にヂアミトールを予め混入させ、当時88の男性の場合は別の看護師が勤務を終える前に容態を急変させる必要があり、投与中の点滴に直接ヂアミトールを混入させていた。

引用:https://www.msn.com/ja-jp/news/national/【死刑求刑】「痛い、苦しい、息ができない」真っ赤な便器、冷や汗、呼吸困難…“ヂアミトール投与殺人”の凄絶さとは《大口病院点滴殺人》/ar-AAPP6Vx

*被害者の名前は伏せています

その他にも久保木被告は『20人くらいにやった』と供述しており、戦後の事件史に残る重大事件となりました。

割と意識もはっきりとしていて、重篤な病気ではなかった78歳の男性勝手に外出しようとして、看護師が連れ戻されたという出来事がありました。

この看護師が、日勤の久保木被告で、久保木被告はこの後、「無断外泊されれば自分の責任になる」と考え、興津さんに投与予定の点滴袋にヂアミトールを混入しました。

論告求刑公判

3人の患者の点滴袋に注射器で消毒液「ヂアミトール」を混入させて殺害したなどとして、殺人罪などに問われている久保木被告ですが、論告求刑公判が10月22日に横浜地裁で開かれ、検察が死刑を求刑しました。一方、久保木被告は最終陳述で「死んで償いたいと思っています」と謝罪を口にしています。

なぜ、このような事件が起こってしまったのか、遺族の気持ちを考えると苦しくなります。久保木被告は「死んで償う」という言葉を口にしているようですが、遺族からすれば例え死刑が確定しても全てがチャラになるわけではないですからね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

この事件はまだまだ続きがあります。これから判決が下される予定になっていますが、一部報道では「どのような判決でも主文は後回しにする」とされています。主に死刑の場合は主文が後回しにされるようですが、裁判の前にこのような声明があるというのは驚きです。

今後の裁判が注目されますね。

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